2017
08.04

うつ病になりやすい性格として生真面目な性格が上げられている原因の1つに、思い込みが強く視界が狭くなりやすい点があります。

目の前の事に真剣に取り組む姿勢は非常に良い事ではあるのですが、物事が悪循環に陥った時考え方も硬直しやすい為にその場から一時的に休養する、という考え方が出来ずうつ病の症状が出てきた場合もそのまま治療をせずに重度化するまでストレスの原因と向き合ってしまう場合もあります。

うつ病は誰にでもなる病気ですが、性格によりなりやすい場合もありますので、自分の状況をストレスチェックなど実施し確認していくと良いでしょう。

うつ病は一度その症状が出てしまうと改善するまで時間がかかりますし、自分の心身を大切にする為にも危険な病気であることは把握しておきましょう。

うつ病になるとセロトニン、ノルアドレナリン、ドパミンなどの神経伝達物質が減少しますので、投薬治療で改善していく事が出来ます。

セロトニンが減少すると緊張や焦燥、食欲や性欲の低下、ドパミンが減少すると楽しみの喪失、ノルアドレナリンは活動性が低下し、意欲や興味が喪失するとされています。

人間の行動性の元がなくなってしまいますので、自身の気持ちだけでなんとかなるという事はありません。

人間によって気落ちはエネルギーの元であり、気持ちを持つ事で行動は強くなったり弱くなったりします。

うつ病症状ではその元がなくなっているので、自身だけでは改善出来ないのです。

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