2017
07.27

うつ病は現在いくつか名称があり、仮面うつ病や現代型うつ病などの種類があります。

仮面うつ病は倦怠感などの身体的な不具合が出ており、うつ病ではなく他の病気が原因ではないか、そう感じられる病気です。

確かに下痢や倦怠感、頭痛のみの症状であった場合はうつ病を疑うのは難しいかもしれません。

現代型うつ病は中高年に多かった従来型のうつ病とは違い、20代など若者に多く他人へ配慮する傾向が乏しく、自責ではなく他人を責める事が特徴となっています。

また会社などでは抑圧さて意欲が出ないが、休日は元気になるなどの特徴も有り、ストレス耐性に弱くなったと言われる現代の若者になりやすい病気と言っても良いかもしれません。

主な症状は他人を責める事、他に頭が重い、疲労感が取れない、イライラする、過食や過眠などがありますが、従来型との最大の違いは他人を責める点です。

その為うつ病は真面目な人がなりやすい、と言われてきましたが現代型のうつ病ではそういった特徴はありません。

むしろ自由に暮らしてきた、甘やかされてきた男性に多い病気と言われており、優秀であっても対人関係に問題がある、などのケースがあります。

また声かけについても従来型のうつ病では頑張れなどの言葉は厳禁ですが、新型うつ病である現代型うつ病では親しい関係であれば大丈夫とも言われています。

うつ病の最大のリスクは自殺ですので、どのタイプのうつ病であったもまずは医師と話していき、自己分析をしていくこと、そこから始める事が大切です。

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