2017
07.10

うつ病は精神的な疾患とされていますが、気分の落ち込みや妄想、意欲の低下などの他に身体的な症状もうつ病では表出してきます。

身体的な症状のみで精神的な症状がでてこないケースもあり、こういった状態のうつ病は仮面うつ病とも呼ばれています。

この中で身体症状の中には睡眠障害や疲労感、倦怠感などが代表的な症状であり、日常的に疲れを感じている場合は注意が必要ですね。

また首や肩のこり、腰痛や腹痛、それに便秘や下痢といった症状もうつ病の症状として考えられています。

それに加えて性欲減退や月経不順、インポテンツなど性的なものに関してもうつ病の身体的な症状として上げられています。

腰痛や胃痛、便秘や下痢などは通常の体調不良時や疲労が蓄積した場合も起こる症状ですので単体ではうつ病を疑わなくても良いかもしれませんが、複数の症状が重なった場合は注意が必要です。

身体的な不調は精神的なものからも伝染していきます。

うつ病の治療をした結果、身体的な症状も改善されたケースもあります。

病院ではうつ病のチェックシートを活用していますので、心身に不調を感じた場合うつ病も疑い一度チェックしてみると良いでしょう。

毎日のように眠れない、寝すぎ、意欲がない、一日の大部分の時間興味や喜びを感じない、そういった状態になった時は大うつ病と呼ばれ重度化しているサインです。

病院へ受診し現状から離れ休養の時間を設けましょう。

うつ病は一度その状態になってしまうと長期の治療が必要になりますので、回復をまず考える事が大切です。

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